PR:株式会社オリンピア
年齢的にもそろそろヤバい。
このままじゃ一生自分だけ独り身。
そんな時、友人に【HMB】という成分が良いと教えてもらいました。
始めてからは、徐々にいい調子に!!
※写真はイメージです
実はこの【HMB】という成分、アスリートの中でも取り入れている方も多いとか!
HMBに出会う前の自分はというと、プロテインを飲んでも思ったような変化はなく調子もイマイチで…
そもそもプロテイン(タンパク質)の必要量も分かっていませんでした。
アスリートや運動習慣のある人は、体重1kgあたり1.2〜2.0gのタンパク質が必要です。
体重65kg→78〜130g
体重75kg→90〜150g
しかし、
16〜64歳の男性の推奨量は65gです。
(※厚生労働省のタンパク質摂取基準による)
朝食1食分で41/65g
(運動量に見合わないプロテインはカロリーオーバーの原因にも!)
そこでジムトレーナーの友人に教えてもらったのが【HMB】でした。
HMBの摂取で体にも変化が!
始めてから数ヶ月、トレーニングの効果を実感できるように!
※写真はイメージです
HMBがボディメイクを効率化するワケ!!
HMBには主に筋合成の促進と、
筋分解の抑制の効果があるとされます。この2つの役割が体づくりや筋トレ、仕事やスポーツを頑張りたい方にぴったりなんです。
トレーナーやスポーツ選手、ボディメイク界など幅広い分野の方が活用されているのも納得!!
国際スポーツ栄養学会においても、HMBは若年層〜高齢者まで安全に使用できるという評価がされています。
その効果は、
運動できない高齢者の筋力低下を防ぐほど!
2013年に発表された論文では、運動ができない完全安静時の高齢者の筋力低下を防いだという研究結果もあります。
出典:「Effect of β-hydroxy-β-methylbutyrate (HMB) on lean body mass during 10 days of bed rest in older adults」
・筋肉がつきにくい
・筋肉を落としたくない!
・ガチのマッチョじゃなくても細マッチョを目指したい!
そんな方もHMBを試す価値アリ!
ただし、HMBは摂取するのが難しい!
HMBの必要量は1日1000〜3000mgが目安です。
仮に1,500mgを摂取しようとすると豚ヒレ肉約1キロ、卵だと約50個を食べる計算に。
食事で必要量を摂取するのは至難の技!!
ちなみにプロテインだと15〜20杯です。
HMBは9種類の必須アミノ酸の一つ「ロイシン」から生成される成分ですが、ロイシンの内HMBに変換されるのはわずか5%程度。(※参考:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会参考資料1)
HMBは食事から摂取するには変換効率が悪すぎる成分なのです!!
そこでおすすめなのがHMB60,000mg配合のBODYMASTERです。
980円からと低価格で始めやすい!
目安量6粒で1日に必要なHMB2000mgを摂取できます。
1日の摂取量を最大6回に分けてこまめに摂取できるのもポイント。
HMBは1日の必要量を分けて摂取する方が効果的と言われています。
HMBだけじゃない
話題のNMNも同時配合!
加齢とともに生じやすい様々な症状を予防、改善するとされる今話題の成分NMN。
たっぷり60,000mgのHMBに加えてNMNも摂取できて、驚きの980円!
NMNだけでも1ヶ月分5,000円以上する商品も多い中、980円はかなりお買い得です。
以下の公式サイトから2回目以降もずっと20%OFFで購入できます。
約1ヶ月分が1000円以下なので
トレーニングの効率を上げたい…
プロテインを飲んでいるけど停滞気味…
そんな方はまず試してみてくださいね。
ーーーーーーー【追記】ーーーーーー
体が変わってからというもの、学生時代の友達には、会うと必ず驚かれます。
トレーニング効果も実感できるようになってからしばらくのこと。
ジムでの出会いから、初めての彼女もできたんです!!
鏡に写る自分に自信もつき、
人生が楽しく生まれ変わりました。
諦めずにもう一度、自分と向き合って本当に良かった!!
あなたもボディマスターでより楽しく、充実した毎日を手に入れてくださいね!
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